top of page

MY EQUIPMENT  =GUITAR=

サガラの使用機材を紹介!

~ギター編~

※近日、最新情報に変更予定!!

No.1
Ibanez
RG 870 QMZL

現在、ライブ・レコーディング全てにおいて使用している「メインギター」。

トップページの画像に登場しているギターです。

海外仕様だったレフティモデルを国内販売へと扱ぎ付けた思い入れのあるモデル。メンテナンス含め谷口楽器さんにお世話になっています。

Ibanez独特の薄く平らなネックとボディシェイプが昔からの好みですが、

このギターに限っての最大の特徴は、羽根の様に広がるキルテッドメイプルの

杢目。初期ロッド6本中の1本です。左利き用の為、生産数は僅か。
<仕様>

P.U=フロント/リア共にDiMarzio Evolution(DP158/159)へ換装。

 

No.3

TOKAI

LS 102 L

ゴールドトップの美しいTOKAI製のレスポール。

谷口楽器さんへ顔を出した際に気に入り購入。

TOKAIのレスポールはミドルグレードから国産の為、品質が良好なモデルが多く、他メーカーの同位機種に比べ音の鳴りがナチュラルなのが特徴。

古くは本家を凌ぐとも言われるTOKAIのレスポールは根強いファンも多い。

薄いネックと比べるとレスポールは全般的に太い為、好みは分かれます。

現在は使用範囲を制限していますが、今後ライブでも登場するかも。

No.2
SCHECTER
DIAMOND SEIRIES
BLACK JACK V-1 / LH

ライブで一度だけ使用した「ライブ専用機」。

フライングVの見た目とマホガニーボディ&DUNCANのP.Uの組み合わせで中低域の音質は好みですが、V形状の為カラダにフィットせず弾きにくい。(笑)

弦裏通し&ロックナットのおかげで弦交換はとても楽です。

左利き用では希少性の高いギター。

機会があればまたライブで登場すると思います。

No.4
ESP
SHUJI SAGARA model

 

1997年頃、ESPさんにて制作して頂いたサガラのオリジナルモデル。

通常のタイプよりもボディが8%ほどコンパクト。

ネック形状も好みに合わせ薄く平らになっています。

P.UはDUNCANのDistortionとDiMarzioのAir Nortonのセット。

ボディはマホガニーバック&キルテッドメイプルトップ。

貼りキルトではなく厚さ2cmほどのキルトを使用し肘部分の杢目が途切れないよう削った為、今では数倍の値段になるとの事。その代償として音質が硬くピーキーだったが経年により若干音が柔らかくなりました。

ライブで使うには音作りに苦労する為、現在はレッスン時に使用。

No.5
Ibanez

RG 7321L

Ibanezの「7弦レフティ」。

日本未発売の為、アメリカから取り寄せました。

ノーマルの仕様では音がぼやけてしまう為、D.A-Projectの城氏にてP.Uをフロント/リヤ共にDiMarzioのEvolutionへ換装、また内部配線及びコンデンサも換装して頂き、トータルで抜けの良いクリアな音質へモディファイしています。

現在は制作時に使用していますが、今後曲に応じてライブにも登場するかも。

No.6
Ibanez
RG 550L

サガラが高校生の時に購入したIbanezギター。

当時、流行りだったのか奇抜なカラーがスポット生産されており、

このギターは「パープルネオン」という見る角度で変色する謂わばマジョーラカラーの原型。

色味は好みではないが当時は左利き用が皆無だった為、仕方なく購入。(笑)

P.Uは黒でしたが、当時自分でDiMarzioのTone ZoneとPAF Proの赤へ換装。

ジョイント部分にクラックも見られる為、現在はケースにて保管。

今では思い出が詰まったギターとなりました。

(ちなみに、初めて手にしたギターはFender Japanのストラト)

  • Twitter App Icon
  • Facebook App Icon
  • tumblr_m7yosrjfX71rohd0uo1_400.png
  • YouTube Basic Square

© 2018 SHUJI SAGARA All Rights Reserved.

bottom of page